日本テレビの記者、南大樹とカメラマンの両名は天光寺内に住居侵入、警視庁が刑事事件として受理し、捜査を開始しています。

 

 たまごさえも嘘報道の日本テレビ 拡大され映っている画像と冷蔵庫から出している卵のシールが異なる、差し替え放送に驚いた。正しい報道を伝えるべきニュース番組として失格だと思います

 

 天光寺は日本テレビの報道による業務妨害をされ、風評被害も含め社会的に誹謗中傷される損害を受けています。日本テレビに内容証明を送りましたが、未だに返答がない。虚偽のため返答ができない。

 

 日本テレビの体質・構造は放送基準の規約に違反している。正確で迅速な報道/健全な娯楽/節度をまもり、真実を伝える広告、 児童相談所・保健所はいかなる発表もしていないと表明しているにもかかわらず、日本テレビは児童相談所、保健所に関して虚偽の放送をした。

 

 報道された少年達の真相 窃盗・暴行・喫煙を繰り返し、何度注意されても直らない。 寺側は両親に対して少年達を迎えに来るよう要求したが、親の回答は「僧侶の見習いとして一生懸命指導して下さい」ということでした。放送の内容が虚偽放送である。

 

 報道内容の中に、日本テレビが『独自取材』と表現しているが、天光寺への平成28年11月10日(木)取材の了承を得る時点では、住職に対して日本の滝行ロケを取材すると偽って潜入している。

独占取材ではない。虚偽の放送である。

 

 日本テレビ住居侵入強引に取材をしようとした。 他人の住居に侵入することは違法です。少なくともインターホン越しに名乗って取材を断られた後、長時間敷地内に居座り続ける行為は住居不退去罪となります。放送倫理に違反している。

 

 日本テレビの放送はほとんどが盗撮された内容のものが多く、撮影現場も証拠として防犯カメラに写っている。一般客の振りをして潜入し、子供達を巻き込み、子供達の事情、保護者の事情も考慮しない報道のあり方に、疑問と悪意を感じます。

結果、住職を暴力僧侶に仕立て上げ、今後の寺院運営も出来ない状況に追いやろうと企てた日本テレビの虚偽報道に対し、深い憤りを感じている。

 

 日本テレビは放送の件に関しては、各メディアが平成28年11月20日現在まで報道していない理由をお考え下さい。日本テレビの報道がいかに一方的で悪意に満ち偏った偽りの取材で違法報道をしたか、日本テレビは報道界での責任は非常に大きい事でしょう。日本テレビの悪意が感じられる。

 

 日本テレビの報道が正しいのであれば、正々堂々と内容証明の回答をよこせ。なぜ回答ができないのか。

日本テレビは逃げるな。

 

 日本テレビと天光寺の代理人弁護士が、平成29年3月24日に弁護士会館で、日本テレビ報道部社会部長Kと面談をしました。社会部長は天光寺の報道に対して謝罪は一切しないと言明し、また、天光寺のホームページから日本テレビに関する逸脱行為の動画と関連文書の削除を要請しました。

 それと同時に、天光寺が平成29年2月28日に出した内容証明の返答もできないと断ってきた。その理由として、天光寺のホームページ内に日本テレビの内容証明の解答の文章を公開すると困るので返答ができないと断ってきました。天光寺が送った内容証明に対して反論ができないのは日本テレビが間違った報道をした事を証明しているからです。ましてや、平成29年3月2日が内容証明の最終返答日でもあるにも関わらず、同年3月下旬まで返答を無視しており、その後連絡もせずに無視し続け弁護士の面談約束を二度に渡りキャンセルをしています。

 

 平成28年11月11日(金)夕方、日本テレビの記者南大樹は児童相談所の立ち入りがあった際には、前日のロケスタッフの日テレ記者南大樹が白々しく『何かあったのですか?たまたま通りがかったら。この騒ぎだったので・・・』と虚偽言動しつつ玄関先に無断で侵入し、強引に取材をしようとした。

児童相談所の証言「この山奥でたまたま通りかかったら・・・この山奥にたまたま通りかかることはない。日テレ関係者が児童相談所に通報したのでは」

この事から前日のロケは、虚偽ロケの前ふりだったと裏付けられる。(仕組まれていた)

 日本テレビ記者南大樹は取材のマイクを持ち、玄関に許可無く無断で入り込んで、住職に強引に勝手な取材をしようとした。住職は玄関にて「入るな、上がるな」と催告注意するが、強引に廊下に上がり入り込み、それをカメラマンがカメラを足の下に置き違法な隠し録をした。この惨状はすべて防犯カメラで撮影確認している。後日編集をして公開します。

 

 児童相談所の車内での少年達へのインタビューは、児童相談所の介入前に撮影された影像そのもので、少年達を寺から連れ出し強引な取材をしたことが想像できる。

又、対象者は未成年者にも関わらず、親の承諾も取らずに取材した事には、児童福祉上の問題がある。

 日本テレビからの第一報のオンエア放映連絡では、記者から一方的な電話があり『全ての取材に基づいて取材をしましたので』と言われているが、保護者の了解を得ていない。少年Cと少年DとDの保護者から確認済みである。

いかに一方的で強引な取材かが明らかである

取材側は、暴行を受けたとされる少年2名の素行を知らない。

深夜寺院を抜け出して、自転車を盗み、コンビニでお菓子、タバコを盗み警察に保護されました。その日の夕方寺院に戻されている。お寺に預けられる前に窃盗暴行を繰り返し行った。両親が事実を報告していれば少年たちを預かることはなかった。その後少年たちは寺院内で、窃盗や暴行、器物破損、また寺院内での喫煙を繰返していた不良問題児である。彼らがどんな事をして来たのか、どのような理由で親に連れられて来たのかも含めて取材するのがフェアな取材であり、今回の件は普段から帰りたいと思っている少年達を誘導利用した、一方的な違法取材であります。

 

 そもそも天光寺に来て良かったと思う、お客様の声は完全に無視した形で、日常的には暴力など無かったと証言できるお客様も多くいらっしゃいます。日テレふざけんな。

 この件も踏まえて日本テレビ記者南大樹の言う『全てに基づいての取材』が当てはまるなら、公然公開の場で説明して頂きたい程です。

住職の資格の件も『総本山』をうたっている時点で「単立」の寺院であることは明確であり、真言宗の場合は得度、四度加行、灌頂を授かり、「単立」の寺院であれば住職を名乗ってもなんら問題ない。高尾住職は全て授かっているのです。

この件も事実確認の取材を天光寺に内容確認もせず、一方的な報道である事は一目瞭然である。

 賞味期限の件も、天光寺への嫌がらせの通報により保健所が数回来ており、厨房の立会いもしている。特に食品の卵に関しては周囲(背景)撮影が写っておらず、外部から持ち込んだ影像の可能性も否定できない。保健所の立ち入り直後なので、あり得ない話である。保健所が天光寺の食品のサンプルを持ち帰り検査しましたが、何のおとがめない。報道内容を過激にする為の、虚偽と悪意に満ち溢れている。